【B1】小諸市内 高原の町名所巡りコース4時間
- 【出発】小諸駅
- 15分
- A 布引観音 30分
- 15分
- B 海野宿 30分
- 15分
- C 雷電生家 15分
- 15分
- D マンズワイン小諸ワイナリー 30分
- 10分
- E こもろ高原美術館 30分
- 15分
- 【到着】小諸駅
普通車
(4人乗り/5人乗り) |
ジャンボ(9人乗り) |
¥32,800 |
¥46,400 |
※身体障害者手帳をお持ちの方は、普通車・ジャンボを1割引き料金となります。
お電話(0267-42-2181)にてご予約をお受けいたします。
※福祉タクシーご利用の際は
こちらをご確認ください。
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* A 布引観音
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* B 海野宿
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* D マンズワイン小諸ワイナリー
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* D マンズワイン小諸ワイナリー葡萄畑
A布引観音
「 牛に引かれて善光寺参り」 の伝説で名高い布引山釈尊寺。小諸駅の西側にある行基創建という天台宗の名刹。
B海野宿
海野宿は、寛永二年北国街道の宿駅として開設された。中山道と北陸道を結ぶ重要な街道で、佐渡で採れた金の輸送や、北陸の諸大名が参勤交代で通った道であり、江戸との交通もひんぱんで善光寺の参詣客も多かった。
C雷電生家
天下無双の大力士雷電為右衛門は、現在の東御市滋野に生まれた。 幼少時浦風に才能を見込まれ、17歳で江戸相撲に入った。寛政7年大関に昇進し16年27場所の長きにわたり大関の栄位を保持し、9割6分2厘の勝率をあげた。
Dマンズワイン小諸ワイナリー
当地は冷涼で雨が少なく湿度が低いというワイン造りに適した気候条件、フランスの最良のワイン産地と大変よく似た気候風土。 見事な日本庭園の下には、ワインの貯蔵庫があり、ゆっくりと熟成され素晴らしい酒に育てられる。
Eこもろ高原美術館
美術振興の拠点を使命として、平成10年10月オープン。収蔵作品は、日本芸術院会員白鳥映雪画伯から寄贈を受けた人物画、小諸義塾にまつわる日本水彩画界の先達の画家、丸山晩霞、三宅克巳、小山周次らの作品。
【B2】小諸市内 こもろ 歴史名所巡りコース2時間
- 【出発】小諸駅
- 5分
- A 懐古園 30分
- B 小諸城址
- 20分
- C 布引観音 30分
- 15分
- D 小諸義塾 20分
- E 小諸義塾記念館 10分
- 10分
- 【到着】小諸駅
普通車
(4人乗り/5人乗り) |
ジャンボ(9人乗り) |
¥16,400 |
¥23,200 |
※身体障害者手帳をお持ちの方は、普通車・ジャンボを1割引き料金となります。
ご予約の際は(障害者割引適用運賃)をご選択ください。
※福祉タクシーご利用の際は
こちらをご確認ください。
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* A 懐古園
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* B 小諸城大手門
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* C 布引観音
A懐古園
奇棟作りの二層の城門で、元和年間に創建。 寛保二年の大洪水で流失し、明和年間に再建。両塀に狭間.銃丸が付けられた戦闘式の建物。正面には、徳川家達公の筆になる「懐古園」の大額が飾られている。
B小諸城址
白鶴城や酔月城ともよばれた小諸城の跡で、城下町より低い位置にある「穴城」として全国的に珍しい存在。園内には、藤村記念館をはじめ小山敬三美術館、徴古館、郷土博物館、動物園、遊園地など数多くの文化施設が点在する。
C布引観音
大岸壁の観音堂に安置されている聖観音は、その昔「牛に引かれて善光寺参り」の伝説をうんだ観音様。寺の正式名称は釈尊寺だが、今では布引観音の名が定着している。宮殿は、清水の舞台を思わせる懸崖造りで、国の重要文化財に指定されている。
D小諸義塾
小諸義塾の塾長.木村熊二の書斎。 藤村をはじめ丸山晩霞、三宅克巳らと夜遅くまで語り合った。 楼上の欄干に身をまかせながら、愛する千曲川の眺望を楽しんでいた藤村の姿が思い描かれます。
E小諸義塾記念館
明治26年、教育者でキリスト教の牧師であった木村熊二によって開かれた私塾。 建物は、校舎本館を移転復元したもので、当時の資料などが展示されている。